・メーカー:サディスティックヴィレッジ
・レーベル:サディスティックヴィレッジ
・出演女優:水嶋あずみ
・監督:高岡正篤
・収録時間:130分
軟体モノといえば、内村りなと共に思い浮かぶのが本作の主演女優、水嶋あずみ。
色っぽく綺麗な顔立ちにしなやかなボディが魅力的でしたが、既に引退してしまったのが惜しまれます。
「良い子の柔軟体操」シリーズとか出て欲しかったですね。
本作では軟体を活かして普通じゃ無理な体位のまま拘束され肉便器にされちゃってます。
吊るされながらのT字開脚なんかも余裕でこなしますが、責められてるときの顔は本当に艶やか。
手枷で手の自由を奪われながら強制フェラ。
素がエロいのか痴女役が多い水嶋あずみがやるとエロモードに突入し、夢中でチンポにむしゃぶりつきます。
一応、凌辱的な作風なんだけど、これはこれでエロいw
まんぐり返しで手と足を透明テープでグルグル巻きに拘束。
そのままの姿勢で寝たまま犯され、腰を浮かせて犯され、と男がチンポを挿入しやすいように拘束されたまま体位を変えられる姿はまさに肉便器。
途中で片足のテープを外して犯されたりもしますが、その際の体位もなかなかアクロバティック!
身体の柔らかさもすごいけど、程よい肉付きがそれを一層エロく引き立てています。
拘束状態で椅子に寝かされ全身をいたぶるように電マ責め。
さらにY字開脚でバイブ&電マ責め!
拘束度が低いのが残念だが惜しげもなくパックリ開いた股をド派手に責められる姿はやはりそそらされる。
3連電マで責められるシーンもなかなか壮絶。
最後は堕ちきった様子でベッドで手枷、足枷をされ男のいいなり奴隷状態。
ご主人様とメス奴隷といった雰囲気は良いんだけど、ここも拘束を途中で解いてしまうのが消化不良。
水嶋あずみのエロボディと軟体を活かした体位、それを捉えたカメラアングルは良かっただけにもう少し拘束にこだわってくれれば、なんて気になった作品でした。