記事の目次
・メーカー:プラム
・レーベル:Crazy Plum
・出演女優:島崎麻友
きっかけは社長の行きつけのハプニングバーに同伴したこと。お嬢様育ちの品のあるエリート秘書は社長の言いつけで衣服を脱ぎ、禁断の世界へと足を踏み入れてゆく。
淫乱さを微塵も感じさせないインタビューシーンととことん蹂躙されてヨガり声をあげる痴態の凄まじいギャップは超絶な破壊力!
清楚な女が淫乱女へと変貌する、そのギャップはやはりそそるものがありますね。それ故に同じようなシチュエーションの作品は沢山ありますが、拘束プレイを含み、なおかつここまで堕落していく作品は珍しい。
秘密のSMサークルのような場で男の慰み者にされる美女は自分の中のマゾ願望に目覚め、どんなプレイにも快楽を得るように・・・。
ドアにM字拘束で吊るされ、ヒクつくマンコにキュウリまで突っ込まれて、いたぶられるマゾ女。
足枷で開脚固定された状態では、仮面の男どもに好き放題に弄ばれる。顔を足で踏みつけられ、その足を舐めて見せ、濡れ濡れの淫猥なマンコを犯されまくりザーメン中出し。これで悦ぶんだから、どうしようもない変態マゾだ。
首輪を巻いたメス犬調教シーンでは、従順に男のケツ穴を舌で舐めまくり、リードを強引に引かれながらバックからチンコをブチ込まれて喘ぐ淫乱ぶり。両足を閉じた状態でテープでぐるぐるに拘束され、股間を電マ、ケツをアナルバイブ責めと際限なく続く拘束プレイで飽きさせない。
アナルバイブだけでなく、アナルファックまでされ身体中の穴を凌辱されまくるマゾ奴隷。身体中に卑猥な言葉を落書きをされ、便所でお掃除フェラをする姿には、かつての清楚なエリート秘書の面影は全くない。
男の性欲を解消するためのただの肉便器と化した美女の身体、愉悦に耽る表情は卑猥で何度でも股間が熱くなってしまう。
シリーズ化されている作品だが、拘束プレイを売りにしたシリーズというわけでもないせいか、少し埋もれた感があるが、女優&プレイ内容は秀逸。