記事の目次
・メーカー:h.m.p
・レーベル:h.m.p
・監督:沢庵
・出演女優:水野朝陽
・画質:HD
Sっ気の強い痴女の役が多い水野朝陽が実はド変態のマゾだった…。人気女優の隠されたM性を見せつける新シリーズ「裏ドM」第二弾。
見た目だけだとSっぽさよりは綺麗で清楚なイメージが先行する水野朝陽。痴女役も多いけど、その美しいスタイルを活かした作品も多く、ドMな姿を見せる今作はかなり貴重かもしれません。
なにより、いつものソフト路線からは大きく外れた首輪や拘束プレイ、言葉責め、ビンタやスパンキングなどのハードな内容は見応え十分!
緩めでソフトな感じながら首絞めファックなんかも結構、頻繁にあり水野朝陽のドMな一面をさらけ出していきます。
中でも見どころの一つが首輪をはめて犬のように歩く散歩プレイのシーン。
股間にバイブをあてたままでケツを振りながら、四つん這いで部屋の中を歩かされる。部屋の四方にはチンコを晒した男たちが待ち構え、それを求めてお散歩する水野朝陽の淫靡な姿は勃起もの。
ようやく辿り着いたチンコを見て発情し美味しそうに咥えこんだ恍惚とした表情もたまりません。
チンコを一生懸命にしゃぶる水野朝陽の無防備な股間をバイブで責め上げ、さらに複数のチンコで囲み、次から次へとフェラさせる男達。見事な美巨乳も胸縄でさらに強調され、この倒錯的なシーンを一層、引き立たせています。
首輪プレイに続き、椅子に座らされM字開脚で手足をガムテープでぐるぐるに拘束されたまま、電マで責められるプレイもあり。
終盤では複数の男との絡みでビンタやスパンキング、言葉責めとハードさが増したプレイで水野朝陽のマゾ性が暴かれていきます。
終始、卑猥な言葉を言うように命令され、それに従順に応える水野朝陽。
特に泣きながらも自虐的な淫語を発するシーンはまさに変態マゾ奴隷といった様子で水野朝陽のMな一面を堪能させてくれます。