吊り縛りにした女にドロドロ精液を大量ぶっかけして身体を弄り倒す

イカ臭い精子入りローションで責められるマゾ女2

・メーカー：S.O.W
・レーベル：S.O.W
・画質：864×480
・収録時間：91分04秒

縛った女たちに大量のザーメンを塗りたくり凌辱

JK風の制服コスや女捜査官っぽい衣装の女たちが縛られ大量の精液入りローションを身体中にかけられるオムニバス作品。
緊縛された制服姿の女は猿轡まで噛まされ上着やパンティを徐々に脱がされていきます。
ねちっこく身体を弄り倒しながら靴下やパンティなどをゆっくり脱がしていくシーンは見どころの一つでしょう。

完全には脱がし切らず半脱ぎのままで縛った女を存分に弄り倒す男。
服が肌蹴て露わになる美乳がなんともエロい！

全裸よりも着衣半脱ぎぐらいでの緊縛の方がエロさが際立つときもありますよねー。

吊り縛りされる捜査官モノも多い

手首を縛り、立位で吊られて拘束される女。
捜査官のようなコスチュームが本作では多いです。
ラバースーツを脱がされ大量の精液入りローションを身体中に塗られていく。
まるで木工用ボンドのようなドロドロの濃いローションを全身に塗られてマジで嫌そうな表情してます。

身体中に塗られた後は乳首責めや陰部責めが待ち構えています。
今作では乳首責めや猿轡、鼻フックにボールギャグなどの小道具も多く使用されているのが特徴。
鼻の中にまでザーメンローションを注入されるシーンなんかもあります。

股縄の食い込みやエロい拘束は見もの

視覚的に普通のローションみたいにテカテカのヌルヌルというわけでもなく、ただのザーメンをぶっかけるよりドロドロ具合は低く・・と精液入りローションはいまいち中途半端な感じはしますね。
タイトルからして、それに拘りがあるのはわかるものの、あくまで作品演出のオマケといった印象。股縄なんかのエロい拘束シーンが多くてそっちがメインの見どころな作品でした。